ホジュン48話ネタバレ

ホジュン~伝説の心医~第48話のあらすじネタバレをみていきます。

 

 

疫病を終息させ、派遣された医官の一階級昇進が発表された。

 

特にジュンには、高価かつ貴重な虎の皮が下賜されることになったのである。

 

 

しかし、ジュンも、もちろんチョンスも自首のことを忘れてはいない。

 

一方、ドジも母親をジュンに治療してもらったこと、テウンに治療を拒否されたことを忘れていなかった。

 

そして、ドジには大きな後ろ盾ができる。

ホジュン~伝説の心医~第48話あらすじネタバレ

「ユ主簿 お待ちを」

 

ドジをテウンが追いかけ呼び止める。

 

 

「どちらへ?」

 

とテウンが訊くが、

 

「お前には関係ない」

 

とドジが答えた。

 

 

テウンが、

 

「私が何か失礼なことでもしましたか?」

 

と尋ねる。

 

 

ドジはテウンに向き直り

 

「薄情な者とは関わらん」

 

と言い、テウンがとぼけると続けざまに話した。

 

 

「母が倒れた時、家の者がお前に助けを求めたそうだな。

 

母は危険な状態だった。

 

医官なら患者が誰であれ駆け付けるべきだ。

 

だが お前は忙しさを理由に断った」

 

 

言い訳しようとしたテウンを遮り

 

「私が落ちぶれたと思っていたら大間違いだぞ」

 

と言い捨て、立ち去るドジだった。

 

 

ドジが訪れたのは左賛成(チャチャンソン)のムンの屋敷だった。

 

ムンは、明国への道中、ドジが持病の消渇(しょうかち、糖尿病)の治療をしてくれたことに感謝し、漢陽に戻っても信頼していたのだ。

 

 

ドジが、脈を診て

 

「鍼治療は もう不要です」

 

と伝える。

 

 

ムンは

 

「完治したのか?」

 

と訊き、ドジが

 

「摂生に努めれば、もう問題はありません」

 

と言い、ムンは喜んだ。

 

 

ドジが、手土産の補薬を差し出したとき、ムンの客人が来訪した。

 

ドジが、辞去しようとすると、ムンが酒を用意しているとドジを引き留める。

 

ムンがドジを客に紹介すると、客はキム・ゴンニャンと名乗った。

 

 

ムンはゴンニャンを、

 

「仁嬪(インビン、国王の第二側室)様の兄君だ」

 

とドジに紹介する。

 

 

「彼の権勢たるや、今や飛ぶ鳥を落とす勢いだ」

 

と言うと、ゴンニャンは

 

「ご冗談を。別坐(ピョルチャ)に力などありません」

 

と謙遜した。

 

 

しかし、ムンは

 

「王様の仁嬪様への寵愛ぶりは、知らぬ者がおらんぞ。

 

そなたが力を得たも同然だ」

 

 

ゴンニャンはムンに、なぜ御医ではなく、主簿をと訊くと、

 

ムンは、ドジの医術を褒め称えた。

 

ムンの屋敷を辞去した二人は、ゴンニョンの誘いでまた飲みに行く。

 

 

道中、ゴンニャンは、医術の腕が確かなら推薦するから、仁嬪が懐妊できるよう力を貸してくれとドジに頼んだ。

 

なぜなら、王妃を差し置いて恭嬪が権力を持っているのは、2人の王子を産んだからだという。

 

翌朝、ドジは生薬倉庫に行き、擣薬使令(トヤクサリョン)の男に生薬の処方を命じていた。

 

 

「生薬は私が用意する。

 

誰にも気づかれぬよう、注意して作業しろ。

 

処方箋をよく見て、調合する生薬を決して間違えるな」

 

 

その様子をこっそり見ていたテウンは、その男に処方箋を見せるよう言った。

 

処方を見て驚いたテウンが、これは何だと男を問い詰めたところ、仁嬪への補薬だと言う。

 

テウンは、ドジが王に寵愛を受けている仁嬪に取り入ったことを知る。

 

 

ドジは、仁嬪に補薬を運び、その場で忠誠を誓った。

 

その時、王が仁嬪に会いに来た。

 

王は医官がいることに気づき仁嬪の体を心配したが、補薬と聴き安心した。

 

 

王はドジに

 

「細心の注意を払って煎じるように」

 

と命じた。

 

 

捕盗庁では、チョンスの副官が憤慨したように従事官(チョンサグァン)のチョンスに報告する。

 

「ホ直長が主簿(チュブ)に昇進し、侍医になるようです」

 

 

チョンスは、

 

「王様に気に入られている。

 

過去を暴けば、王様の耳にも入るだろう。

 

下手に動けば、我々が痛い目に遭う」

 

 

そしてチョンスは副官の怒りを抑えるためか、

 

「ホ直長の身辺を、もう一度洗い直せ」

 

と命じてしまった。

 

 

捕盗庁の副官の姿を見たテウンは、すぐに駆け寄った。

 

「何のご用でしょう」

 

副官は、あろうことかテウンにジュンの過去をすべて話してしまった。

 

 

それを聞いたテウンは、生薬倉庫で、ドジにジュンの過去を話して気をひこうとする。

 

しかしテウンにとって意外なことに、ドジは

 

「聞かなかったことにする。

 

邪魔だ、とっとと下がれ」

 

と命じた。

 

 

その話をソヒョンが聴いていた。

 

そして、ある決意を固めた。

 

 

ジュンの屋敷では、オグンからジュンの昇進と虎の皮を下賜される話を聴き、皆がジュンの帰りを待っていた。

 

帰宅したジュンは、次の機会に、と言って皆を帰らせる。

 

ジュンと2人きりになると、ダヒが話しかけた。

 

 

「私は、あなたが疫病を見事に終息させたと聞いて、罪が不問に付されるかと期待しました。

 

功を立てても無理なら、私が従事官にお願いしてみます。

 

私があなたを追って山陰(サヌム)へ行ったと説明します。

 

あなたとの結婚も私の意志だと分かれば・・・」

 

 

思いを訴えるダヒに、ジュンは

 

「無駄なことだ。どうにもならん。逃げ場はない。」

 

と言い、床に入ったのである。

 

 

いちど床に入ったジュンだが、寝付けず起き上がり、マンギョンの言った言葉を考えていた。

 

“あきらめるな”

 

“お前がいない間、お前の治療を求める患者で大騒ぎだった”

 

“王宮の外でも中でも、お前は必要とされている”

 

“お前の価値を一番分かっていないのはお前自身だ”

 

 

翌朝、ジュンは捕盗庁に出向き、チョンスに面会を求めたのだ。

 

ジュンはチョンスにこう身の上を語った。

 

 

「賎民の子として生まれた私は、己の身分に絶望し若い頃、自堕落な生活を送っていました。

 

それで密貿易を始めたのです。

 

そんな中、流刑囚であったイ・ジョンチャン令監と、その娘である妻と出会いました。

 

亡くなったイ令監を弔いながら、独りになった妻を哀れむうち、心引かれたのです。

 

その後、罪と知りつつ両班だった妻と結婚し、真面目に生きようと努力しました。

 

医者となり、患者に尽くしました。

 

ならず者だった私が真人間になれたのは、妻のおかげです。

 

従事官、私は法に背きましたが、妻との結婚は悔いていません」

 

 

それまで黙っていたチョンスが、まっすぐジュンを見つめながらこう訊く。

 

「罪を償うと言ったのは嘘なのか?」

 

ジュンは、

 

「本心です。今も変わっていません。

 

ただ違う形で罪を償わせていただけませんか。

 

私には医者としてすべきことがあります。

 

疫病で無残に死んでいく民をご覧になったはず。

 

彼らを救いたいのです。

 

これは己の名声や出世のためではありません。

 

真に患者を慈しむ、心医への道は、牢獄で月日を過ごすよりもはるかに厳しいものなのです。

 

医者として罪を償わせてください。

 

苦しむ患者を救わなければなりません。

 

それでも償いが足りなければ、その時は罰を受けます」

 

 

すべてを聞いたチョンスは、ジュンに

 

「下がれ」

 

とのみ言った。

 

 

ドジにジュンの話を聞いてもらえなかったテウンは、キム判官とソン主簿に同じ話をした。

 

2人はあわてて、都提調(トジェジョ)たちの会議に乱入したのである。

 

都提調が何の用かと尋ねると、キム判官が、

 

「ホ直長について話があります」

 

と、洗いざらい話したのだった。

 

 

自分の執務室に戻ったヤンは、キム判官たちに烈火のごとく怒った。

 

「まず私に報告すべきだろう!

 

なぜ後先も考えずに、上に報告した」

 

と詰問したのち、確かなのか、と訊く。

 

捕盗庁の調査で、間違いない、と聴くとヤンはがっくりと肩を落とし、つぶやいた。

 

「有能な医官一人育てるのが、こうも難しいとは」

 

顔を伏せて聴いていたドジは視線を上げてヤンを見たのである。

 

 

チョンスが部下を率いて恵民署へ来た。

 

ジュンを逮捕しにきたのである。

 

理由も分からず、周囲の者はうろたえた。

 

 

マンギョンが現れるとチョンスは、

 

「すまない。私も本意ではないのだ」

 

と言うと、ジュンを連行した。

 

 

後日、捕盗庁へマンギョンが訪ねて行った時、チョンスは上からの、吏曹判書(イジョパンソ)の指示でどうにもならなかった、と答える。

 

ジュンの屋敷にも、チョンスの副官が部下とともにやってきた。

 

ダヒを逮捕しに来たのである。

 

 

ダヒが両腕をつかまれると、ジュンの母が倒れた。

 

ハマンが抱きかかえる。

 

ダヒは自分のことも忘れて声を上げた。

 

「お義母様、大丈夫ですか?お義母さま、お義母様!」

 

 

イルテの店では、ドルセの面倒をみることになり困惑する。

 

そこへハマンからの知らせが届き、ヤンテはジュンを呼びに恵民署へ向かう。

 

しかし、ジュンも連行されたあとだったのである。

 

ヤンテからジュンの母が倒れたと聴き、イェジンがジュンの屋敷に行き、ジュンの母を治療した。

 

 

・・・ソヒョンが恭嬪(コンビン)に王子が病気だと告げた。

 

恭嬪が尚宮にジュンを呼ぶように言う。

 

ソヒョンは答えた。

 

「ホ直長ですが、恵民署にいません」

 

 

恭嬪の兄、ビョンジョが尋ねる。

 

「どういうことだ」

 

ソヒョンが口ごもると、恭嬪が険しい顔をして訊く。

 

「どういうことなの」

 

ソヒョンが答える。

 

「捕盗庁へ連行されました!」

ホジュン登場人物(内医院篇)~第48話終了時

・ムン・スンフン:左賛成(チャチャンソン、従一品)消渇(しょうかち、糖尿病)を患う。

明国への使臣。ドジを信頼。

 

・ドルセ:かつてジュンが科挙を受験しに行った時、漢陽への近道と偽り、自宅に立ち寄らせ、母の治療をさせた。

ジュンはそれが原因で科挙に間に合わなかった。疫病に梅が効くとジュンに教えた。

 

 

  • ドジの屋敷

・ハドン:オグンを慕う。しかし、オグンはホンチュンに一目ぼれ。

 

・ユウォル:ヤンテの恋人。

ドジの母親にヤンテとの結婚を反対される。のち結婚は許可された。

 

・クォン大監:ドジの義理の父。

通訳として明に行く時、ホ兄弟の父(リュン)に世話になった。ホ・ソクと懇意。

 

・オンニョン:イルテ夫妻の子供

・ホ・ギョム:ジュンの息子

 

・チョン・ソンピル:吏曹判書(イジョパンソ)ジョンミョン処刑の黒幕。

 

・ペ・チョンス:捕盗庁の従事官(チョンサグァン)。

龍川でジュンに脱獄され、面目を失った。元は義州(ウィジュ)の節制都尉(チョルチェドウイ)。

 

・ソン・インチョル:都提調(トジェジョ、各中央官庁の最高責任者、正一品)

・イ・テソン:副提調(プジェジョ)

 

 

  • 三医司(サミサ、典医監・内医院・恵民署の総称)

内医院

・チョン・ジャク:判官。ジュンを評価。儒医。

 

・チョン・テウン:ドジの部下。

 

・オグン:内医院の種薬書員(チャンヤクソウォン)、ホンチュンに一目ぼれ。

 

恵民署

・キム・ウンタク:内医院の判官(パングァン)従五品。ソクと懇意。

 

・ソン・ハッキュ:主簿(チュボ)、従六品。

 

・イ・ミョンウォン;ジュンの同期、冷静、秀才。ダヒの診療をした。

 

・キム・マンギョン:恵民署の奉事(ポンサ)

 

・イ・ゴンギ:ハクトが辞めたため恵民署に配属。

 

・サンファ:グァンイクの紹介で擣薬使令に。チェソンに一目ぼれされる。

 

擣薬使令(トヤクサリョン):薬を処方する官吏。

書吏(ソリ):門番、番号札を渡す。雑務を担当か。

 

 

  • 恵民署の医女

・トックム:御医女(オイニョ)

ジョンミョンの紹介でイェジンを医女に。

 

・ホンチュン:恵民署の内医(ネイ)医者として働く医女

オグンが一目ぼれ。ソビに医療事故の責任をなすりつけられた。

 

・チョレ:イルソの妹

恵民署の医女。

 

・ミグム:恵民署の医女

イルソの妹とともに漢陽へ。

 

・スヨン:サンファの妹分

グァンイクの紹介で医女に。

 

・セヒ:医女。恵民署→内医院→恵民署。

当直のドジを酔わせ、床を共にしたことにした。

 

・ミョンヒ:内医院→恵民署。

ソビから主にホンチュンの監視役として配属される。

 

 

  • 典医監(チョニガム、医療行政の中心機関)(出典 貫井正之氏「東アジアの交流」より、)

・ホ・ソク:ジュンの異母兄

正室の嫡子。典医監の判官。金に汚い。

 

・ジュンセ:元ユ医院の薬草採り、典医監の書吏

 

・ヨンダル:元ユ医院の薬草採り、典医監の書吏

 

 

  • 王宮

・王:宣祖(ソンジョ)

 

・王妃:ゴンニョンの話の中で登場、子供はいない

 

・恭嬪(コンビン):国王の第一側室)

 

・キム・ビョンジョ:恭嬪の兄

 

・王子:恭嬪の王子。2人いる。

 

・仁嬪(インビン):国王の第二側室。

 

・キム・ゴンニャン:仁嬪の兄。別坐(ピョルチャ、正・従五品の中級官吏の総称)

 

・(王の?)尚宮:ソビともにホンチュンの失脚を謀り、イェジンとソヒョンを明の使臣の夜とぎに選ぶ。

 

・(恭嬪の)尚宮(サングン):お付きの侍女。

 

・(恭嬪の)内官(ネグァン):お付きの内侍。宦官。他の官吏と違い髭が無い。

 

・ソビ:内医院(産室庁)の内医女(ネイニョ)

ホンチュンの失脚を狙い恵民署出身の医女を監視させる。

 

・ソヒョン:恵民署の初学医(チョハギ)

看病医→恭嬪付きの内医。密かにジュンを慕う。

 

・オンジ:チェソンの代わりに恵民署から異動。看病医。

 

  • 医女の種類

・王妃や大妃を診る御医女(オイニョ)

 

・王の側室を診る内医女(ネイニョ)

 

・内医(ネイ)

 

・看病医(カンビョンイ)

勉強をしながら診療も行なう医女

 

・初学医(チョハギ)

患者の世話や雑用担当

 

 

  • 産室庁(サンシルチョン)王妃や側室の出産時に臨時で設置される官庁

・チャン・ハクト:ジュンの同期

冗談好き。判官の不正を告発、辞職。

 

・ハン奉事:恵民署の医官

生薬(当帰)を盗んだ真犯人。辞職?

 

・パク:擣薬使令、首つり自殺?ク校理に毒を?

 

・イ・ジョンミョン:(元吏書佐郎)捕盗庁の従事官(チョンサグァン)

ソンピルの逆襲にあい、処刑。

 

・ク・テフン:弘文館(ホンムンガン、国王の諮問機関。強大な権限を持つ)の校理(キョリ)

ジョンミョンの親友。毒殺される。

 

・???:ダヒの兄(親戚?ダヒの父は死んだはず? イ・ジョンス大監の息子。クォン大監(ドジの義父)とも親交が。ダヒの実父はイ・ジョンチャン。父の名前が似ている、従兄か?)

 

・ソン・ミノ:刑曹参議(ヒョンジョチャミ)

ジョンミョンと謀反を企てた、とク校理の偽の手紙に名前が挙がる。

 

・ユン判官:ソンピルの側近

ク校理の毒殺に関与。

 

・チェソン:イェジンと同室で親友

宮中に異動したが、恵民署に戻された。先輩なのにチョレとミグムに頭が上がらない。

代わりに(サンファが好きなため)スヨンに意地悪をする。疫病にかかり死去。

 

義禁府(ウィグムブ):重罪人に対する警察・裁判機関

感想

何ということでしょう。

 

まさか、捕盗庁の副官が、捜査の秘密をもらすなんて・・・。

 

チョンスの心変わりを読んだのか、あるいは・・・いろいろ考えてしまいます。

 

 

副官・テウン・キム判官、思わぬ伏兵に足をすくわれましたね。

 

吏曹判書は、ジョンミョンに続き、ジュンの命まで奪おうとするのでしょうか?

 

ジュンの活躍で疫病終息の功績をあげることができたのに。

 

ソヒョンの覚悟はむくわれると良いのですが・・・。

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    まとめ

    ジュンの運命が揺れ動きます。

     

    恭嬪の嘆願が王にとどくのか見ものです。

     

    はたして仁嬪は動くのでしょうか?

     

    そして朝廷の重臣たちは・・・。